事故を未然に防ぐ「労働福祉事業」と
万一の事故に備えるための「補償制度事業」で
皆様を支えます。

労災互助会について

一般社団法人 全国建設業労災互助会は、昭和54年に労働大臣の許可を得て、労働災害の補償等に関する調査研究事業および、政府労災保険の上積み補償制度など、建設業で働く方々の労働福祉の向上と建設業の発展に寄与することを目的に社団法人 全国建設業労災互助会として創設されました。

補償制度事業

労災互助会は、建設業の皆さまの労働災害ならびに工事に起因する様々な危険から労働者およびそのご家族の生活安定、福祉向上を図るとともに事業主が安心して事業の健全な経営を確保するため4つの補償制度をご提供しております。

労働福祉事業

労働者の福祉向上と建設業に従事する関係者等の事業基盤の充実を図ることを目的とした「調査研究事業」と、専門知識を持った顧問弁護士の紹介や助成事業などの「支援事業」を行っております。