昨年の職場における熱中症の死傷者数は1,681人  ~厚生労働省・速報値~

2026年3月23日

厚生労働省は、令和7年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況をまとめた(令和7年12月末時点の速報値)。

それによると、昨年1年間の職場での熱中症による死亡者数及び休業4日以上の業務上疾病者数(以下「死傷者数」)は1,681人、そのうち死亡者数は15人となっている。

業種別にみた死傷者数は、最も多いのは製造業で337人(全体の20.0%)、次いで、建設業278人(同16.5%)、商業221人(同13.1)、運送業201人(同12.0%)、警備業186人(同11,1%)の順となっている。
死亡者数が最も多いのは建設業で5人、ほかでは、警備業が2人。
月別の死傷者数は、7月が最も多く677人(全体の40.3%)、以下、8月529人(同31.5%)、6月258人(同15,3%)となっている。
また、死傷者数の時間帯別の状況は、「9時台以前」が217人(全体の12.9%)と最も多く、次いで、「15時台以前」215人(同12.8%)、「14時台」206人(同12.3%)、「11時台」186人(同11.1%)、「10時台」176人(同10.5%)と続いている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)

https://www.mhlw.go.jp/stf/coolwork_2026.html

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