〇死亡者数は前年同期比5.9%減少 ~厚労省・労働災害発生状況~
2026年2月9日
厚生労働省は、令和7年1月~12月の労働災害発生状況をまとめた(令和8年1月7日現在の速報値)。
それによると、労働災害による死亡者数634人となっており、前年同期(674人)と比べ40人(5.9%)減少している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の206人(全体の32.5%)、次いで、第三次産業169人(同26.7%)、製造業101人(同15.9%)、陸上貨物運送事業68人(同10.7%)の順となっている。
第三次産業の内訳では、商業52人(第三次産業の中の30.8%)、清掃・と畜42人(同24.9%)、警備業21人(同12.4%)などとなっている。
また、休業4日以上の死傷者数は12万1463人となっており、前年同期と比べ1349人(1.1%)減少している。
業種別にみた死傷者数では、最も多いのは第三次産業の6万3643人(全体の52.4%)、次いで、製造業2万4030人(同19.8%)、陸上貨物運送事業1万4202人(同11.7%)、建設業1万2335人(同10.2%)の順となっている。
第三次産業の内訳では、商業2万587人(第三次産業の中の32.3%)、保健衛生業1万6696人(同26.2%)、接客・娯楽9070人(同14.3%)、清掃・と畜6220人(同9.8%)などとなっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html
