5人未満の事業所の月給は前年比2.3%増の19万5701円~厚労省・28年毎勤統計特別調査結果~

2016年12月27日

厚生労働省は、平成28年「毎月勤労統計調査特別調査」の結果をまとめた。
この調査は、同省が年1回、規模1~4人の事業所を対象に7月分の賃金、労働時間などについて実施しているもの。
調査結果によると、平成28年7月における月間決まって支給する現金給与額は19万5701円で、前年(19万1269円)と比べ2.3%増となり2年ぶりに増加した。
男女別にみると、男性が26万6871円(前年比2.3%増)、女性が14万1931円(同1.7%増)となっている。
主な産業別の賃金をみると、建設業25万2866円(前年比1.7%増)、製造業22万1339円(同2.8%増)、卸売業,小売業19万6918円(同2.7%増)、宿泊業,飲食サービス業10万9866円(同7.3%増)などとなっている。
次に、労働時間についてみると、28年7月の出勤日数は20.2日で、前年より0.2日減少した。
これは、規模5人以上の事業所と比べると1.2日多い。
また、通常日1日の実労働時間は前年と同じ7.0時間となった。
男女別では、男性7.8時間、女性6.5時間となっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/tokubetu/16/28maitoku.html

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