非製造業の管理職では年休取得年5日未満が23.2%~経団連・労働時間等実態調査結果~

2019年9月20日

経団連(中西宏明会長)は、「2019年労働時間等実態調査集計結果」をまとめた。
調査は、経団連会員企業等を対象に今年4月から5月に実施し、回答を得た276社(対象労働者123万3246人)について集計している。
調査結果の中から、年次有給休暇に関する部分をみると、製造業・非製造業別の2018年の年休取得率は、製造業77.3%、非製造業60.9%となっており、前年と比べてそれぞれ3.1ポイント、2.5ポイント上昇している。
次に、2018年の年休取得が5日未満の者の割合をみると、製造業一般職4.1%(前年6.1%)、製造業管理職11.6%(同17.8%)、非製造業一般職14.2%(同17.0%)、非製造業管理職23.2%(同30.2%)となっている。
2018年の年間の平均時間外労働時間(回答企業の73.9%が1日8時間未満の所定労働時間を超える部分で回答)をみると、製造業241時間(前年246時間)、非製造業198時間(同197時間)となっている。
また、経常利益が増加傾向にある企業では230時間となっており、2017年(232時間)、2016年(240時間)と比較すると減少している。
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