【第三者賠償補償制度】労災互助会における最近の主な支払事例

※これらは事例であり、実際の事故によって支払額は異なります。
給湯配管のつなぎが破損し漏水した。
対物 【支払額】4,160千円
市営団地の給湯配管のつなぎ目より漏水し、建物・家財を濡れ損させた。
住宅の屋根改修中、悪天候のため工事を中止したが強風でシートが飛ばされ室内に水濡れ。
対物  【支払額】11,930千円
一般住宅のリフォームで屋根を改修中、天候が悪くなってきたので工事を中止し、養生シートを掛けたが、これが突風でめくられ大量の雨水が浸入し建物、家財が水濡れした。
ユンボで立ち木を撤去中、立ち木が倒れて隣の家を壊した。
対物 【支払額】2,928千円
庭の樫の木を撤去するためユンボで作業中、木が倒れて隣家の物置の屋根を直撃し全壊となった。
鋼矢板を打設したところ地下2mの地点で径700mmの水道管を破損した。
対物 【支払額】19,800千円
ウォータージェット併用のバイブロハンマにより鋼矢板を打設したところ、鋼矢板が地下2Mの個所で径700mmの水道管と接触の上破損した。
工事中、ユンボを旋回した際にバケットが3tユニック車に衝突しユニック車に乗っていた3名が負傷した。
対人  【支払額】8,060千円
震災の瓦礫撤去工事で、ユンボを旋回させたときに請負関係のない別業者の3tユニック車と衝突し、ユニック車で作業していた3名がはずみで堀に転落し負傷した。
厨房内床下配管の材質選定誤りにより漏水し厨房が使用不能になった。
対物 【支払額】19,600千円
保育園の厨房工事で、本来耐熱性硬質塩化ビニール管を使用すべきところ、硬質塩化ビニール管を使用したため、高温の排水により熱収縮がおき、継ぎ手部分が破損して床下広範囲に漏水した。
アサリ漁場造成工事で作業中、リースのユンボが浅瀬に埋まり脱出できなくなった。
対物(リース・レンタル) 【支払額】15,000千円
アサリ漁場造成工事で干潮状態を確認後、被災重機が指示に従って走行したところ、ぬかるんだ足場に重機が傾き脱出不可能となった。損害額はこれを救出する費用、重機の修理費である。
農業用水路の川幅を狭くする工事で矢板の打ち込み、引き抜き時の振動で隣接する住宅の建物内外に亀裂が発生した。
対物(地盤崩壊 *オプション加入) 【支払額】860千円
宅地造成に伴い道路を拡幅するために並行している農業用水路の幅を狭くするため、矢板を打ち込み・引抜きを行ったところ、振動や土砂の流入によって近隣の住宅の地盤や建物に損傷を与えたもの。
シールド工法により下水管を埋設する工事で、振動により近隣の建物外壁・塀に傾きが生じた。
対物(地盤崩壊 *オプション加入) 【支払額】1,020千円
下水道管埋設工事(地下10m長さ72m)を請け負い発進立抗から44m地点でシールドマシンが引っ掛って停止した。これを解消するために立抗を10m切削したところ近隣住宅の塀が傾くなどした。
宅地造成工事の階段型枠を押さえるため地中に単管パイプを打ち込んだ際、汚水排水管を破損した。
対物 【支払額】8,950千円
宅地造成工事のRC階段施工において、階段型枠を抑えるため地中部に単管パイプを打ち込みした際、地中部にあった汚水排水管を破損していたことが判明した。
道路工事現場で、オペレーターの操作ミスでユンボが工事区域をはみ出して動き通行車両に接触。
対物 【支払額】440千円
道路工事中、片側交互通行で車を通しながら作業中、重機がセンターラインをはみ出して通行車両の側面に接触してキズ付けた。
地山を自社のユンボで切削中、旋回したところリースのユンボにぶつけ損傷した
対物(リース・レンタル) 【支払額】1,100千円
高さ5mの地山を自社のユンボで切削作業中に、旋回したところリースのユンボの後方に当たり損壊した。
事故がおきた場合の手続き
労災互助会事故例